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週刊 おしゃもじ☆パンチ 
おっとりスコと甘えん坊アメリカンカール。 仲良くおしゃもじのような手で猫パンチをしています。時々、更新しています。
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今年を一文字で表すと私の場合は「虚」
ちゃあちゃんと一緒に暮らした14年も遠い彼方に感じます。
来年は地に足をつけて生きていかなければ。
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取り戻す
ひと頃、痩せる一方だったはあちゃんも、絶妙な処方食のブレンド(禁じ手?)で
食欲が復活。
スピノサウルスのような体型からぽっちゃりに戻りました。
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私はPOKOさん手作りのロールケーキで気力体力が復活。
POKOさん曰く「キウイを倍、入れたら巻きにくくてひび割れた失敗作」だそうで。
どこが失敗なの?! むしろ喜びに手が震えて、うまく切れなかった私が失敗。
なめらかなクリームがたっぷり、柔らかくてちょうどいい甘さで・・・。
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恋し続ける
ちゃあちゃんの心臓病が発覚したのはちょうど一年前でした。
4ヶ月後には急激に腎臓も悪くなり、薬と輸液、通院だけの日々になりました。
美味しい物を食べさせれば、腎臓に悪いし、まずいご飯を無理やり押し込むのは
お互いにきついものでした。

手を尽くしても悪化していく一方のちゃあちゃんに聞いてみました。
「ちゃあちゃんは、心臓で一気に逝くのと腎臓でジワジワ弱るの、どっちがいいの?」

ちゃあちゃんは私をじっと見て答えました。  
「僕、生きていたいよ」

ごめん。そうだよね。
ちゃあちゃんは生きることしか考えないよね。
ママはなんでもするよ。輸液だって怖がらずにちゃんとやるから。

それから2ヶ月あまり、ちゃあちゃんは
「じゃ!僕のタイミングで逝かせてもらうよ」と、静かに旅立ちました。
その数時間前まで、まずいご飯を食べ、薬を飲み、最後のおしっこまで
自力でトイレできちんと済ませました。

私は出逢ってから別れるまで、ちゃあちゃんにずっと恋をしていました。
この先もずっとこの気持ちは変わらないでしょう。
いつかまた会おうね。
会えるなら、私はネズミに生まれて、追っかけられてもいいわ。
じゃあ、またね。

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お借りする
気づいたら55歳になっていました。
この本によると宇宙誕生から現在までを一年に例えると
55年の私の人生は0.12秒だそうで。
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ほんのちょっとの時間、表面をさっとかすめるように地球をお借りして。
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           「今日は処方食の食いつき実験らしいわ」





毎日を生きています。
猫がいるから楽しい。笑える。時々、しんどいこともある。でもやっぱり人生は楽しい。
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刻む
はあちゃんはカリカリの粒に四苦八苦して食欲不振気味。
丸いドライは半量を刻み、スナック型のドライは半分に割ります。
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ちゃあちゃんがいた頃は食べすぎて困るほどでした。
明け方、ご飯を催促し、食べ終わると2匹でリビングに移動して寝直すのが日課。
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その習慣が抜けなくて、明け方にリビングに行って一人ぼっちで寂しくなり、
大鳴きするようになりました。
そのため、私も明け方からリビングにマットを敷いて寝るようになりました。
軽い腰痛・・・。
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寂しいよね。
ひとときも離れず、お兄たんの愛に包まれて暮らしてきたんだものね。
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