週刊 おしゃもじ☆パンチ 
おっとりスコと甘えん坊アメリカンカール。 仲良くおしゃもじのような手で猫パンチをしています。毎週月曜日に更新、4コマ漫画もあります。
夫原病人の掃除日誌 その2
昨日、ゴキブリの死骸に遭遇したけれど、どうしても処理する気になれず、
横目で見ながら片づけ作業開始。
今日は資源ゴミをまとめましょう。
夫のタンスの中や床に散らばっていた服はもう二度と着ることのないであろう物ばかり。
私と知り合った頃に着ていた30年以上も昔の服までとってあります。
夫は今、63歳。
バラの柄のシャツや純白のジーンズ、ヒッピー族のようなベスト(今はジレって言うんでしたっけ?)
それらを着て歩いたら即通報されるでしょう。
(何が楽しくてこんなもん取ってあるんだよ・・・)
それを畳んで重ねて縛っていきます。超汚い衣類と下着は燃えるゴミに回しました。
高さが30cm位の服の束が10個。

次は雑誌類です。
夫は経済誌を通販で定期購読していたようですが、最初の数冊だけ封が開いているだけで
あとはビニール袋に入ったまま山積みに。
このまま捨てるわけにもいかず、ビニールを破いてそれはゴミに、本は縛って資源ゴミに。
9年間、約100冊、7万3千円分の月刊誌が何の役目も果たせずゴミになっていきました。
さて、これらを一階のゴミステーションに捨てに行きましょうと立ち上がった時、ギクっ!
何時間も座り作業をしていたので腰が固まっていました。
ここで私が動けなくなったら一巻の終わり。
そろりそろりと足をするようにして何回もエレベーターで部屋とゴミステーションを往復しました。
「もうダメだ・・・」ここで本日は終了、夫の病院に向かいました。

夫に顛末を話すと
「あの本、捨てちゃったのか?読もうと思ってたのに」
(嘘だろ?おい!)
はらわたは煮えくり返っていましたが、せっせと体を拭いて病院をあとにしました。
今日も夫の汚い汚いパンツを持って。

まだ続く・・・

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