週刊 おしゃもじ☆パンチ 
おっとりスコと甘えん坊アメリカンカール。 仲良くおしゃもじのような手で猫パンチをしています。毎週月曜日に更新、4コマ漫画もあります。
運動が足りませんね
日曜日はまったり。一日の大半をテレビとともに過ごします。
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「ママは死んだおじいちゃんが好きだった番組をつけているんだよ」




さあ、あなたたちは夜行性の動物。光を追いかけて遊びなさい。
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            「えっ?なにこれ」





省エネ志向のはあちゃんは見つめるだけ。
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              「エネルギー節約、体力温存・・・」





ちゃあちゃんも、はしゃぐのは最初の2,3分。すぐに休みます。
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      「あ~、疲れた。今日はこのくらいにしておくよ」





無精だけど、箱に飛び込むことは、やぶさかではないのね。
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          「ママこそ、お取り寄せはやぶさかでないのね」      




母の教え
私の上腕には生まれつきの青あざがあります。
私は全く気にしていなかったのですが、母は私が物心ついた頃から
「これはね、かくかくしかじか・・・」とあざができた原因を語り、いつも詫びていました。

色が鮮やかなので最近できたあざに見えるのでしょう。
夏、ノースリーブになると周りの人たちが心配そうに声をかけてくれました。
周りの心配をよそに私はこのあざが嫌いではありませんでした。
ことに母を亡くしてからは形見のように思えてきました。

40歳を過ぎてからかかりつけの病院で毎年レントゲンを撮るようになりました。
看護士さんとの会話。
「あら、どうしたの、このあざ。痛いでしょう?」
「これは生まれつきなんです。実はかくかくしかじか・・・」
「あっ、そう言ってたわね」
これが10年続きました。

52歳の今年、レントゲンの時期になり、
「あ!
とんでもない間違いに気づきました。

母がかくかくしかじか語っていたあざの原因。
それは

「母が私を妊娠中、近道をしようと公園の柵をまたごうとして転んだ」

そのため、私の腕に青あざができてしまったと。
私は子供の頃、その公園に連れていってもらい、その柵も見せられました。

でもどう考えても羊水で守られている胎児の腕に外的な要因であざができるとは思えません。
それに母はお腹を打たず、尻もちをついたと言っていました。
なぜ、そんな単純な矛盾に気づかなかったのでしょう。50年も・・・。
看護士さんも吹きだすこともツッコミを入れることもありませんでした。

今、母にこう言いたいです。
「謝ることなかったのに。だけどお母さんも本当にそう思っていたの?」






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