週刊 おしゃもじ☆パンチ 
おっとりスコと甘えん坊アメリカンカール。 仲良くおしゃもじのような手で猫パンチをしています。毎週月曜日に更新、4コマ漫画もあります。
ぽかぽか
寒い朝、暖房の温風が直撃するケージの上は人気です。
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         「私が先にハウスに入っていたのに・・・」





暖かすぎる時もあります。
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          「ちょっとクールダウン・・・」






夜は床にごろ寝。
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はあちゃんも。
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寝てばかりで楽しいの?
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          「猫の醍醐味だよ」



母の教え
私が5歳くらいの時、コンクリート造りのアパートの二階に住んでいました。
ある日の夜、気づくと部屋の隅に大きな亀がいました。

「?????」
家族全員びっくり。
誰かが捕まえてきたわけではありません。どこからどうやって入ってきたのでしょう。
「これはリクガメだ。家の中で飼えるから小松菜を買ってきなさい」と父が言いました。

でも実は家族の誰も亀が好きではありません。
私はニュ~と伸びる首と手足が怖くてたまりませんでした。
姉はもっと苦手らしく近づいてくると蹴飛ばしていました。
母も「なんで私がお世話しなきゃならないのよ」と不満げ。
父は亀に無関心でした。

1週間が過ぎた頃、母は
「亀に外の景色を見せてあげよう」と言い、亀を手に持って私を連れ出しました。
そして橋の手前で立ち止まり、橋の親柱と呼ばれる部分のてっぺんに亀を置きました。
亀はのろのろ歩き、親柱から滑り、川辺に落ちていきました。
母は
「亀は川に帰りたかったんだよ。お父さんとお姉ちゃんには内緒だよ」と言いました。
私は亀が幸せになれ、家の中を神出鬼没される恐怖から解放されホッとしていました。
あれは母の計画だったのか偶然だったのかわかりません。

つい最近、リクガメは泳げないと知りました。
100%、母もそれを知らなかったでしょう。
どうか川で溺れず、草むらに落ち、助かっていて欲しいと願うばかりです 



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